京王杯2歳S 2026 パドック回顧|1・2着は見抜けた。「気負い」で外した5番が3着に

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11月7日の東京11R、京王杯2歳ステークス(G2・芝1400m・10頭立て)のパドックを見ました。

結果から言うと、パドックでいちばん良く見えた2頭は、そのまま1・2着に来ました。でも、「気負いが目立つ」とメモして外した5番が3着に入り、馬券は外れです。

1・2着は見抜けたのに、3着を拾えなかった。どこで判断が分かれたのかを振り返ります。

今回は、パドック中継の解説者が挙げた馬もメモしておきました。解説者と私の見立てがどこで分かれたかも、あわせて並べています。

京王杯2歳Sのパドックで見たこと

全10頭について、パドックで見て感じたことをそのままメモしました。結果は、レース後に書き足しています。

馬パドックのメモ結果
1 アテナブレイブ体調良さそう。頭ブンブン10着
10番人気
2 フレイコンハリはいい。力強い。よいかも2着
2番人気
3 ニシノトラノスケ馬体微妙5着
9番人気
4 ノーセット踏み込みよい7着
5番人気
5 グルーヴェンス気負いが目立つ3着
7番人気
6 インパルスドライブ減ってる。よくはなってるかも9着
3番人気
7 シルバーノリダー馬体のハリはいい6着
8番人気
8 ジオパークカツキ馬体は良い4着
6番人気
9 ブルージェイ落ち着きがすごく良い。肌艶もすごくいい1着
1番人気
10 ロンドンガーズ集中してる8着
4番人気
メモに出てくる言葉
  • ハリ:筋肉に張りがあって、体が締まって見えること
  • 肌艶:毛の光り方。体調が良い馬は、毛がつやつやして見えることが多い
  • 踏み込み:後ろ脚が前脚の跡のあたりまでしっかり出ているか
  • 気負い:気持ちが前に出すぎて、落ち着きを欠いて見えること

パドックで見るところをもっと知りたい人は、パドックの見方の記事にまとめています。

解説者と私、選んだ馬はここで分かれた

選んだ馬
解説者6・2・4・9・10
私2・9・10・4

重なったのは2・4・9・10の4頭。違ったのは6番です。解説者は6番を最初に挙げていましたが、私のメモでは「減ってる。よくはなってるかも」と、半信半疑の評価でした。

そして、どちらも5番は選んでいませんでした。

買ったのは3連複のフォーメーション

買った馬券

3連複フォーメーション
1頭目:9
2頭目:2・10
3頭目:2・4・6・10
各200円×5点=合計1,000円

東京11R 3連複フォーメーション 1頭目9 2頭目2・10 3頭目2・4・6・10 各200円 合計1,000円の購入履歴
実際の購入履歴(必要な部分だけ切り抜いています)

いちばん信頼できると見た9番を1頭目に置き、2頭目に2番と10番、3頭目に4頭を並べた形です。重複を除くと、買い目は次の5点になります。

買い目結果
2-4-9×
2-6-9×
2-9-10×
4-9-10×
6-9-10×

結果は9-2-5。1・2着は当たり、3着が抜けた

着順馬人気
1着9 ブルージェイ1
2着(ハナ差)2 フレイコン2
3着5 グルーヴェンス7

3連複2-5-9の払戻は2,590円でした。私の買い目には5番が入っていなかったので、外れです。収支はマイナス1,000円でした。

いちばん良く見えた9番と2番は、1・2着

「落ち着きがすごく良い。肌艶もすごくいい」と見た9番が1着。「ハリはいい。力強い」と見た2番が、ハナ差の2着でした。

パドックで上位に見た2頭が、そのまま1・2着に来たことになります。この2頭については、パドックの見立てどおりでした。

「気負い」で外した5番が3着。ここが反省点

3着に来た5番は、7番人気の馬でした。

パドックのメモには「気負いが目立つ」と書きました。ただ、振り返ってみると、全体として見た感じは過不足ない状態でした。それでも、気負いが目についたことで、買い目から外してしまいました。

うまメモ
とみちゃん

なぜ5番を外したのか。パドックで見た感じでは過不足なくだったのに、これを含められなかったのが反省点です。

もし5番を3頭目に入れていたら

同じ形のまま、3頭目に5番を1頭足していた場合を計算してみました。

今回の買い方3頭目に5番を追加
点数5点7点
購入金額(各200円)1,000円1,400円
払戻0円5,180円
収支−1,000円+3,780円

追加になるのは2-5-9と5-9-10の2点で、そのうち2-5-9が当たりです。払戻は2,590円×2(200円分)で5,180円。あと400円分、5番を残しておけば、結果はまったく違っていました。

解説者が挙げた6番は9着

解説者が最初に挙げた6番は、3番人気で9着でした。馬体重は前走から10kg減っていて、私のメモでも「減ってる。よくはなってるかも」と書いていた馬です。

私は6番を3頭目には入れていました。結果として、6番に使った買い目は外れ、外した5番が3着に入った形です。

このレースから持ち帰ること

おさらい
  • 落ち着きと肌艶、ハリと力強さが目立った2頭は、そろって1・2着
  • 気負いが目立っても、全体が過不足なく見える馬は、買い目から簡単に外さない
  • 1か所の気がかりで外すかどうか迷ったら、3頭目に残しておく

京都ジャンプSでは、迷いながら残した馬が2着に来て当たりました。今回は、迷った末に外した馬が3着に来て外れました。同じ日に、正反対の形で「迷った馬をどうするか」が結果を分けました。

着順・人気・払戻金・馬体重はJRAのレース結果をもとに記載しています。パドックのメモは、当日に私が見て書いたものです。

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