「競馬を始めてみたいけれど、馬券の種類が多すぎて違いが分からない…」そんな悩みを持っていませんか?
競馬には単勝・複勝・ワイド・馬連・馬単・三連複・三連単などさまざまな馬券があります。
それぞれ当たりやすさや配当の大きさが異なるため、自分に合った馬券を選ぶことが競馬を楽しむコツです。
この記事では、競馬初心者向けに馬券の種類を一覧で分かりやすく解説します。
「まず何から覚えればいいの?」「初心者におすすめの馬券は?」という方も、この記事を読めば自分に合った馬券が見つかるはずです。
うまメモの実体験
私も競馬を始めた頃は、「配当が高そうだから」という理由で三連単や三連複を買い、点数ばかり増えてしまうことがありました。
一方で、複勝だけでは配当が物足りなく感じることもあり、どの馬券を選べばよいのか迷っていました。
そこで現在は、最初に「何頭まで自信を持って選べるか」と「着順まで予想できるか」を考え、その答えに合う馬券を選ぶようにしています。馬券を先に決めるのではなく、予想内容に合う馬券を選ぶことが大切だと感じています。
競馬の馬券は大きく3つに分けられる
競馬の馬券は、大きく分けると次の3種類に分類できます。
基本的には、予想する頭数が増えるほど難易度は高くなります。
その代わり、難しい馬券ほど高配当になる可能性が高く、一撃で大きな払戻金を狙える魅力があります。
まずは比較的分かりやすい馬券から覚え、徐々にステップアップしていくのがおすすめです。
単勝(たんしょう)|競馬の基本となる馬券
単勝とは、「1着になる馬を1頭当てる馬券」です。
競馬の馬券の中で最もシンプルなルールで、多くの人が最初に覚える馬券でもあります。
購入方法も簡単で、勝つと思う馬を1頭選ぶだけです。
ルールが分かりやすいため、競馬初心者が馬券の仕組みを学ぶ最初の一歩としても人気があります。
こんな人におすすめ
🐴 単勝は競馬の基本!まずは「勝つ馬を当てる楽しさ」を体験してみましょう。
うまメモ流|単勝を選ぶタイミング
私が単勝を選ぶのは、「この馬が勝ち切る」と強くイメージできるときです。
複勝(ふくしょう)|初心者に最もおすすめの馬券
複勝とは、「選んだ馬が3着以内に入れば的中する馬券」です。
単勝のように1着になる必要がないため、競馬の馬券の中でも特に当たりやすいことで知られています。
まずは馬券を当てる楽しさを体験したいという方には、複勝が最適です。
競馬初心者向けの入門馬券として、多くの人に支持されています。
こんな人におすすめ
🐴 初めて馬券を買うなら複勝がおすすめ!当たりやすさ重視の人に人気ですよ。
うまメモ流|複勝を選ぶタイミング
勝ち切るかは分からなくても、「馬券圏内には来そう」と思える馬がいるときは複勝を選びます。
ワイド|当たりやすさと配当のバランスが魅力
ワイドとは、選んだ2頭の馬がどちらも3着以内に入れば的中する馬券です。
1着や2着の順番は関係なく、とにかく選んだ2頭が3着以内に入れば当たりになります。
複勝よりも高配当を期待でき、馬連よりも当たりやすいため、初心者から中級者まで人気の高い馬券です。
こんな人におすすめ
🐴 ワイドは当たりやすさと配当のバランスが魅力!初心者のステップアップにぴったりです。
ワイドの詳しいルールや買い方はこちら →うまメモ流|ワイドを選ぶタイミング
本命馬と穴馬の両方に期待できるレースでは、ワイドを選ぶことが多いです。
馬連(うまれん)|1着と2着を当てる人気馬券
馬連とは、選んだ2頭が1着と2着に入れば的中する馬券です。
どちらが1着でも2着でもよく、順番は問いません。
ワイドより難しくなりますが、その分配当も高くなりやすく、多くの競馬ファンに支持されています。
こんな人におすすめ
🐴 ワイドに慣れたら馬連へ!的中したときの配当もグッとアップしますよ。
馬連の詳しいルールや買い方はこちら →うまメモ流|馬連を選ぶタイミング
上位2頭はかなり絞れているけれど、着順までは決めきれないときに馬連を選びます。
馬単(うまたん)|着順まで当てる中級者向け馬券
馬単とは、1着と2着の馬を順番通りに当てる馬券です。
例えば「5番→8番」で購入した場合、5番が1着、8番が2着にならなければ的中になりません。
馬連よりも難易度は上がりますが、その分高配当も期待できます。
こんな人におすすめ
🐴 着順まで当てる馬単は中級者向け!予想する楽しさがさらに広がります。
馬単の詳しいルールや買い方はこちら →うまメモ流|馬単を選ぶタイミング
逃げ切りや差し切りなど、1着になる馬のイメージまで描けるレースで馬単を選びます。
ここまでの馬券を比較してみよう
| 馬券 | 選ぶ頭数 | 的中条件 | 当たりやすさ | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | 1頭 | 1着 | ○ | ○ |
| 複勝 | 1頭 | 3着以内 | ◎ | △ |
| ワイド | 2頭 | 両方3着以内 | ○ | ○ |
| 馬連 | 2頭 | 1着・2着 | △ | ◎ |
| 馬単 | 2頭 | 1着・2着を順番通り | △ | ◎◎ |
ここまで紹介した馬券は、競馬初心者から中級者まで幅広く楽しまれている人気の馬券です。
次はさらに高配当を狙える「三連複」と「三連単」を解説していきます。
三連複(さんれんぷく)|高配当を狙える人気馬券
三連複とは、選んだ3頭の馬がすべて3着以内に入れば的中する馬券です。
着順は関係ありません。
例えば5番・8番・12番の三連複を購入した場合、その3頭が1着・2着・3着に入れば順番に関係なく的中となります。
難易度は上がりますが、その分配当も大きくなりやすく、多くの競馬ファンに人気があります。
こんな人におすすめ
🐴 高配当を狙うなら三連複!人気の買い方やコツも解説しています。
うまメモ流|三連複を選ぶタイミング
上位3頭は予想できても、着順までは読めないレースでは三連複を選びます。
三連単(さんれんたん)|夢のある超高配当馬券
三連単とは、1着・2着・3着を順番通りに当てる馬券です。
競馬の馬券の中でもトップクラスに難しい反面、数万円から数十万円、時には100万円を超える払戻金が出ることもあります。
一攫千金を狙える夢のある馬券として、多くの競馬ファンから人気を集めています。
こんな人におすすめ
🐴 競馬最高峰の夢馬券!三連単の魅力と難しさを詳しく解説しています。
うまメモ流|三連単を選ぶタイミング
展開・脚質・馬場状態まで考え、「この順番になりそう」とイメージできたときだけ三連単を買います。
馬券の種類を一覧で比較
| 馬券 | 選ぶ頭数 | 順番 | 当たりやすさ | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | 1頭 | 不要 | ○ | ○ |
| 複勝 | 1頭 | 不要 | ◎ | △ |
| ワイド | 2頭 | 不要 | ○ | ○ |
| 馬連 | 2頭 | 不要 | △ | ◎ |
| 馬単 | 2頭 | 必要 | △ | ◎◎ |
| 三連複 | 3頭 | 不要 | △ | ◎◎ |
| 三連単 | 3頭 | 必要 | × | ◎◎◎ |
初心者におすすめの馬券ランキング
まずは複勝で馬券の楽しさを覚え、その後ワイドや馬連へステップアップしていくのがおすすめです。
どの馬券から始めるべき?
競馬を始めたばかりの方なら、まずは複勝がおすすめです。
馬券が当たる楽しさを体験しやすく、競馬の流れも理解しやすくなります。
慣れてきたらワイド、馬連、馬単へとステップアップし、最終的に三連複や三連単へ挑戦すると無理なく楽しめます。
目的別|自分に合う馬券の選び方
| 予想した内容 | 向いている馬券 | 理由 |
|---|---|---|
| この馬が勝つと思う | 単勝 | 1着になる馬をそのまま狙える |
| 勝つかは不明だが上位に来そう | 複勝 | 一定の着順以内なら的中する |
| 2頭とも好走しそうだが順番は分からない | ワイド | 2頭が所定の着順以内ならよい |
| 1着と2着になる2頭を予想できる | 馬連 | 順番を問わず1着・2着を狙える |
| 1着と2着の順番まで自信がある | 馬単 | 着順を指定して高い配当を狙える |
| 3頭は選べるが順番までは難しい | 三連複 | 3頭が上位に入れば順番は問わない |
| 1着から3着まで具体的に予想できる | 三連単 | 順番まで当てるため難しいが高配当を狙える |
うまメモ流|馬券を選ぶ3つの基準
馬券を選ぶときは、配当の高さだけでなく、自分の予想がどこまで固まっているかを確認します。
基準1
自信のある馬は何頭いるか
1頭だけなら単勝・複勝、2頭ならワイド・馬連・馬単、3頭なら三連複・三連単を検討しやすくなります。
基準2
着順まで予想できるか
順番に自信がない場合はワイド・馬連・三連複、順番まで具体的に想像できる場合は馬単・三連単が候補になります。
基準3
予算内に収まるか
候補馬を増やすほど買い目も増えます。的中条件だけでなく、購入点数と合計金額を確認してから馬券を決めます。
うまメモPOINT
最初に馬券の種類を決めるのではなく、予想した結果に合う馬券を選びます。「今日は三連単を買う」と先に決めると、無理に3頭の着順を作ってしまいやすいためです。
うまメモ流|迷ったらこの順番で馬券を選ぼう
迷ったときは、予想内容から逆算して馬券を選びます。
「今日は三連単を買う」と先に決めるのではなく、レースを予想した結果に合う馬券を選ぶことが、長く競馬を楽しむコツだと考えています。
まとめ
競馬にはさまざまな馬券がありますが、それぞれ特徴が異なります。
自分のスタイルに合った馬券を見つけて、競馬をもっと楽しんでみてください。
気になる馬券があれば、各記事でさらに詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。






















